足ふみマッサージのフーレセラピーサロンをやってます！
”ママのお小遣いで全身癒せる”をキャッチフレーズに
低価格で頑張ってます！ヾ( ´ー｀)
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「フーレセラピーサロン サウザンリーブス」
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（ほぼ）満員御礼！m(__)m
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梅雨ですね～。
雨や湿度に負けず、皆様がんばっておられますか？
５月～６月にかけて、当サロンは過去最高の数のお客様にお越しいただいております。
常連のお客様に加え、ご新規様や、
永らくお越しいただいていないお客様も久々に来て下さったり。
私自身も驚いているご予約状況です。
もちろん、それはありがたい事なのですが、
喜んでもいられない、「みなさま、お疲れ・・・」という事実。
なぜみなさま、そんなにお疲れなのか・・・。
私が思うに、例年にないこの温度差と気圧差が原因だと思っています。
「自律神経」
ヘビやトカゲと違って、人間がどうして夏でも冬でも同じ体温でいられるか？
それは「自律神経」の働きによるものです。
皮膚から入った情報で
自分はなんの意識もしなくても、
「やばい、気温が低いぞ！体温を上げろ！」
など、自分の体の状態を一定に保つ働きをしてくれています。
でも、この時期は気温差に加えて気圧の差も大きいのです。
耳にある気圧センサー（内耳の前庭）で気圧の低下をキャッチすると、
人によってはリラックス神経である「副交感神経」が活発になり、
血管が開き、眠気やだるさを感じます。
でも、人によっては
「急激に気圧が下がったぞ！ど、どうすればいいんだ！？」
となり、興奮神経である「交感神経」が活発になります。
（交感神経を興奮させやすい方は
内耳の血流が悪い傾向がある事がわかってきたそうです）
そうすると、血管が過剰に収縮してけいれんし、血管の周囲の神経を興奮させ、
頭痛を起こしたり、古傷が痛んだりするわけです。
さあ、今年は春～現在にかけて、いかがでしたか？
夏のように暑い日があったかと思えば、
お花見の頃には、雪のふりそうな寒さ。
かと思えば、早々に台風が来たり、
梅雨になれば、上着が必要な寒さ。
この環境の中、体の状態を一定に保とうと、
自律神経はてんてこ舞いです。ｷｰーーｯヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆
疲れてしまって、うまく働けなくなってしまった自律神経は、
体に以下のような症状をもたらします。
肩こり、首コリ、不眠、だるさ、下痢便秘、物が飲みづらい、
頭痛、めまい、手足の冷え、ほてりや発汗などなど・・・
体の心拍数や血流からホルモンバランスまで、
体のすべての調子を牛耳っている自律神経が乱れると、
様々な不調が起こるんです。
ズレを取ったら、筋肉をほぐして、脳への血流を良くします。
首の状態が整ったら、自律神経を乱す次の要素、
生活の乱れについては、お客様自身の行動が必要になります。
あとはストレスですね。
人間関係のストレスも減るかもしれません！
視床下部は「情動の調節」もしていますから）
「気持ちいい」時には、脳でβエンドルフィンという脳内物質が出ています。
があると言われています。
あ、でも、体内で作り出される物質なので、大丈夫ですよ！(;^ω^)
免疫機能を高める効果があります。
βエンドルフィンはこの活性酸素を撃退する事で、
「アンチエイジング」にも効果的なんです。
隅々まで血液により栄養がいきわたるので、
若々しい肌を保つといった効果があると言われています。
全力でサポートいたします！
ご予約はお早めに(･ω･)b
